【シンジ君：茅木ワカさん、カヲル君：花柳】
相変わらず私のチャットで描くカヲル君はアフォでシンジ君ラヴァーです。
そして愛の告白から始まる…（イター）
シンジ君が可愛いですっｖ
「（ああもう可愛いなぁシンジ君は…ｖｖ）」
心の奥底で必死に理性がカヲル君を抑えてます。
「そう、なんでも。（キスとかキスとかキスとか…その先も君相手ならＯＫだよｖ←わ）」
ああ…何を話していたんだっけ…。（ギクゥ）
カヲル君にじり寄って行ってます。
気づかないシンジ君が素敵…！
後日談「むしろしたかったんだ…うん。」
耳元で囁いてます…。
シンジ君の反応が萌エェ。
あまりのカヲル氏接近にシンジきゅん困り顔。
「僕も…」という言葉を聞けたということが嬉しすぎて、
カヲル君は離れる気全く無しであります。
シンジ「な、何言ってるのさ！」
ギャース！保存する際にあたふたやっていたので右側が切れて……ッ
最低だ…俺って…。
上記の理由により縮まっていく…（滝汗）
可愛いシンジ君がッ！
恥ずかしがってるシンジ君がッ！
カヲル君如く花柳も暴走中。
そして未だ離れないカヲルん。
シンジ「ど、どういうのって……僕は一緒に居るだけで…−」
カヲル「僕は君に触れていたいんだよ。」
強引すぎだカヲル。
過ちにやっと気づいた私は保存をきっちりやりました。
恥ずかしがるシンジ君に、もっと近づけば大丈夫だよｖと
訳の分からない理由をでっち上げて更に接近しようとするカヲル君。
でもシンちゃんドキドキしとるよ…ｖｖ
あれです。
聞くよりやってみるほうが早いだろう？（え）
てなわけで強引に事を進めるカヲル君。
この後はキスしちゃったりしたんでしょうｖｖ（妄想フィルター展開）
毎度毎度カヲル君が暴走しててスミマセン…！
私にカヲル君を描かせちゃ駄目だーっ
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2004/08/30
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