7/18と7/28に開催しました絵チャットログです。

【シンジ君:和食さん、カヲル君:花柳】


時は体育…体操服だよーv(萌ポインツ(シンジきゅんが))
何が「どうしたんだい?」なんだろうとつっこんではいけません。先に進めなくなります。




カヲル「何でそう言うこと言うんだい?僕が嫌いなの?」




愛の確かめ。
シンジ君が可愛らしい…v実はカヲル君心の中ではMAGI審議中。




シンジ「カヲル君は体育得意だよね…出ておいでよ。僕は見学だから…じゃあ。」
カヲル「じゃあ僕も見学するよ。心配してくれなくて大丈夫だよ(華麗にずれてる)」
シンジ「う、うん…。」
その時、カヲルは何かを企んでいるような笑みを浮かべた。



シンジ(今日の夕飯カレーかな…でもジャガイモがきれてたんだ)
カヲル「ジャガイモなら僕の家にあるよv(レッツ超能力)」
シンジ「へぇー…でも明日買い出しに行くから良いよ(気づいてないシンジきゅん)」
カヲル「でも、今日の夕飯にするんだろう?」
シンジ「何でカヲル君が知ってるの?」
ていうか超能力が使えると言うことにツッコミをしてはなりません(ツッコミ禁止条例発動)




カヲル「君の考えていることなら分かるんだよv」
考えていることが筒抜けになることが嫌なご様子のシンジ君。
カヲル「じゃあ、君の考えを聞いた代わりに、僕の考えてることを教えてあげるよ。」
シンジ「別に知りたくないよ(キッパリ)」




カヲル君またも華麗にずれる。
こういうときには超能力は発揮されません。



カヲル「君とひとつになりたい。」
ズビシ問題発言勃発!




嫌がるシンジ君に泣き落とし作戦。
シンジ君優しいから…見事ハマります。




了承が得られたことでカヲル君ヒート。
お姫様抱っこで姫を拉致ります。
カヲル「フフフ…軽いねぇシンジ君はvv」




カヲル「僕の家でいいかな?」
シンジ「え…?えっと……か、カヲル君の好きなとこで良い…けど(訳も分からず、とりあえず返答)」
カヲル「そうかい?ホテルも捨てがたいけど…僕の家にしようかv」
シンジ(ホテル…?)

この後はご想像にお任せします…。
うちの親がもうちょっと起きるの遅い人だったらいられたのになぁ…残念…。
和食さん、お相手有り難う御座いましたvv
そして変なカヲル君でスミマセン…で…した…(吐血)











2004/07/31


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